なぜパルフェbjにしたのか
セキスイハイムには様々なラインナップがあります。
鉄骨系
太陽光発電の効率を高めた
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同じスマートパワーステーションの都市部向けの商品として
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鉄骨住宅のラインナップとして
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鉄骨3階建商品の
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があります。
そして、我が家はパルフェbjスタイルという商品です。
正直パルフェとパルフェbjスタイルは何が違うのかよくわかりません。
我が家の打ち合わせのときはずっとスマートパワーステーションα(以下SPSα)という商品でずっと商談が進められていました。
SPSαは規格商品で、以前のクレスカーサにあたる商品だと思います。
なので、間取りの自由度はあまりありません。
パルフェbjの我が家ではベランダを採用しませんでしたが、SPSαではインナーバルコニー(屋根付きベランダ)を採用しなければなりませんでした。
また、太陽光パネルを載せられるだけ載せることも必須条件です。
これらは規格商品の弊害ですね。
そういった間取りの自由度や、制限のかかる分商品は価格は安いですが、自分たちの求める家の実現はできません。(理想通りであるのなら問題ないと思います。)
そこから少しだけ間取りの自由度を向上させ、値段を抑えたものがパルフェbjスタイルのポジションだと思います。
実は契約直前にパルフェbjスタイルがプレス発表されました。
そのため、契約すれば私達は、ファーストオーナーとして大きな値引きを受けることができるということになりました。(話がうますぎますが)
結果的に間取りの自由度を向上させ、大きな値引きが受けることがきっかけとなり、契約を結びました。
結局タイミングが良かったからパルフェbjにしたんですね。
結果的に間取りの自由度向上による、インナーバルコニー不採用の実現。
そして、そのスペースを納戸へ回すことができるようになり、私達にとってはプラスしかない提案でした。
まだまだパルフェbj自体は売り出して間もない商品ですが、今後需要は高まる商品だと思います。
ハイムの住宅自体の値段は高いですが、ランニングコストを視野に入れ、タイミングや営業さんの頑張り次第で意外と手の届くところにあるのかもしれません。
私はハイムユーザーなので一人でも多くの方にハイムの住宅を選んでいただきたいし、公開のない決断をしてほしいです。
タイトルから脱線しましたが今日はこの辺で終わります。
ありがとうございました。
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